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新発売【APS-1 グランドマスター BRASS メッキシリンダー】(24.04.10)

大変お待たせ致しました、APS-1Mk.3ユーザー様待望の


※JASG認証パーツです。

APS-1Mk.3ですが、純正シリンダーに起因するピストンカップの異常摩耗により
弾速が低下する現象が確認されています。
この問題を根本より解決するために、長らく欠品していた
をこの度、数年ぶりに再生産しました。





BRASS(真鍮製)クロームメッキシリンダー
表面処理無しのアルミシリンダーと比較し、強度/耐久性共に大幅アップ。
更にクロームメッキにより内側も外側も摩擦抵抗を大幅低減します。
内側はピストンカップの摩耗を低減し、外側はフレームとの摩擦を大幅に低減します。
コッキング時の滑らかな動作は競技中の安心感につながります。




BRASS(真鍮削り出し)ノズル一体型シリンダーヘッド
APS-1シリーズのシリンダーヘッドはノズルとシリンダーヘッドが別パーツとなっていますが
今回ここを見直し、「ノズル一体型真鍮削り出しシリンダーヘッド」を採用しました。
Mk.3純正シリンダーヘッドは、ノズルこそ真鍮製ですがシリンダーヘッド部分はアルミ製でした。
一体型にすることにより、全体の剛性アップと気密性アップを実現しクロームメッキにより
チャンバーパッキンとの摩擦も大幅に低減できます。



BRASS(真鍮削り出し)シリンダーエンド
APS-1ではシリンダーからピストンを取り出す際に、前側から取り出すとピストンカップにダメージを与えてしまいます。
【APS-1 グランドマスター BRASS メッキシリンダー】ではエンド部分も取り外しが可能で、ピストンを取り出す際はエンド側から取り外す事でピストンカップを痛めません。





を組込んだAPS-1Mk.3の実射テスト結果です。

検証個体:APS-1Mk.3
シリンダー以外はノーマル
シリンダー交換と同時にピストンカップも新品に交換
スプリングAPS-1Mk.3純正スプリング

組込み直後の初速測定結果(マルゼン0.2gBB弾

 

組込み直後の初速測定結果(マルゼンSGM0.29gBB弾/G&G 0.3gBB弾




5mグルーピング(オープンサイト置き撃ち/スーパーグランドマスター0.29g/G&G0.3gBB弾)






500発発射後の初速



5mグルーピング(オープンサイト置き撃ち/スーパーグランドマスター0.29g/G&G0.3gBB弾)


これがAPS-1Mk.3本来の性能です。
500発発射後の弾速の落ち込みも通常レベルです。
実際競技で使用する0.3g前後のBB弾では純正シリンダーと比較し
グルーピングについてはどちらのBB弾も500発発射後の方が良い結果が出ました。

あなたのAPS-1Mk.3も本来の性能を取り戻してみませんか

持込みチューニングメニューはこちら


メッキシリンダー組込済み本体はこちら

新発売【NEWチカイトリガー for APS-1グランドマスター】(24.03.21)

大変お待たせ致しました、APS-1シリーズ用カスタムトリガー



旧型にはなかった縦セレーションを追加し、シルバー、ブルー、レッド、3色のカラーアルマイト仕上げをご用意しました。


APS-1グランドマスターシリーズ・マーク2・マーク3及びSR96シリーズに無加工で装着可能です。



APS-1Mk.3純正と比較してトリガーの位置を更に約11mm後退可能なデザインとなっています。
MK.3でもトリガーが遠いと感じている方にはおすすめです。



ジュラルミン削り出しのソリッドなタッチは、より繊細なトリガーコントロールが可能になると同時に トリガー位置セッティングの幅が広がります。


また、SR96にも無加工で取り付け可能ですので是非お試し下さい。

※取り付け用六角レンチが付属します。
※銃本体は付属しません、取り付けイメージです。
※JASG認証パーツです。

商品ページはこちら

そして…近日中にAPS-1の心臓部であるカスタムパーツを販売予定ですのでお楽しみに!

新発売【APS-1グランドマスター用 簡単ハウジングピン】販売開始!(24.03.12)

【APS-1グランドマスター用 簡単ハウジングピン】 ステンレス製 1本入り ¥880


従来の「APS-1グランドマスター 簡単バネ掛けシアーAピン凸SUS」から商品名を変更し販売開始しました。

従来は2本入りでしたが、1本で十分な為、1本入りに変更しお求めやすい価格になりました。

APS-1グランドマスタ―の分解組み立ての中で、最も鬼門になるのでシアAスプリングの組込でしょう。
片方を組んでもう片方を組込中にシアAスプリングを飛ばしてしまうなんて事は、よくある事です。

この【APS-1グランドマスター用 簡単ハウジングピン】を使えばそんなアクシデントが防げます。


APS-1グランドマスターシリーズのシアスプリング組込方法

1.シアスプリングは右側から組込みます。写真の向きで「簡単ハウジングピン」にシアスプリングを入れて、シアAに差し込みます。


2.「簡単ハウジングピン」を差し込んだら、ピンセットでバネの先端をフレームの突起に引っ掛けた後にピンを奥まで軽く押し込んで下さい。これで右側は完了です。
「簡単ハウジングピン」の突起部分でシアスプリングが固定される為、この後の作業を安心して行う事が可能です。


3.左側からシアAに金色の「シアAピン」を入れます。
 「シアAピン」は何の抵抗もないので、反対側から指で押さえると抜け落ちません。


4.シアスプリングを写真の向きで入れて、ピンセットで「シアAピン」の後ろ側に引っ掛けます。
「シアAピン」の溝部分にシアスプリングが入っている事を確認して下さい。(左右両方)


以上でシアスプリングの組込は完了です。
「簡単ハウジングピン」の突起部分で右側シアスプリングが飛んでしまう事がなくなり、左側のシアスプリング組込時や、これ以降の組み立て時に安心して作業が行なえます。

商品ページはこちらからどうぞ

【LM-OFマウントレール シルバーモデル】再入荷! (24.03.06)


品切れ中だったLM-OFマウントレール シルバーモデルが本日再入荷しました!
商品ページはこちらからどうぞ。

※写真は取り付けイメージです、APS-3本体は付属しません。(撮影機種:APS-3LE2017)




※写真は取り付けイメージです、APS-3本体は付属しません。(撮影機種:APS-3LE2017)

新発売【NEWロングトリガーガード】(24.02.07)

APS-3用【NEWロングトリガーガード】販売開始しました。




ご好評頂いている、APS-3用ロングトリガーガードが新しくなりました!
CNCアルミ削り出しでの製作は変わらず、下記の2点が進化しています。


・グリップと接触する部分の形状を見直し、純正トリガーガードを装着可能なグリップには無加工で取り付け可能です。



・六角レンチを通すスリットを追加し、トリガーの1stストロークの調整や、蔵前工房舎製の調整式トリガーベースの調整もロングトリガーガードを装着したまま可能になります。


↑蔵前工房舎製 調整式トリガーベース

価格は従来型から据え置きの¥5,742です!
商品ページはこちらからどうぞ!

LM-OFマウントレール シルバーモデル再入荷! (24.01.09)


品切れ中だったLM-OFマウントレール シルバーモデルが本日再入荷しました!
商品ページはこちらからどうぞ。

※写真は取り付けイメージです、APS-3本体は付属しません。(撮影機種:APS-3LE2017)


  


※写真は取り付けイメージです、APS-3本体は付属しません。(撮影機種:APS-3LE2017)

APS-1グランドマスターMk.3 レビュー(23.12.30更新)


ご好評頂いているAPS-1グランドマスターMk.3について、簡単なレビューをお届けします。

マルゼンさんからアナウンスされている、従来型からの変更点は下記の通りです。

1.16連マウントベースマガジン
2.アルミ削り出しバレルブリッジ
3.イージーメンテナンス機能
4.トリガー前後位置 調整範囲拡大 トリガーユニット
5.グリップセフティ機能オミット
6.内径6.12mm 無電解ニッケルクロムメッキ・インナーバレル
7.マーク3 専用カスタムカラー



1.新型16連マガジン
従来の3本のネジを使ってマガジンを固定する方式を改め、後ろ側の固定ネジを1本に減らしてスペースを確保し16発装填可能になりました。
この為、マガジン前側に新たに1本固定ネジが追加されています。

これに伴い、前側の固定ネジ用にアウターバレルに穴が追加され、チャンバー側にもネジを受けるナットが入る仕様に変更されています。


従来型APS-1に新型マガジンを取り付けるためには、アウターバレルの穴開けと新型チャンバーが必要です。

APS-1Mk.3APS-1Mk.3
従来型                      Mk.3

また後ろ側の固定ネジが1本に減った為、蔵前工房舎製APS-1用マウントレールMk.3には取り付け不可となっております。
なおマウントレールを使用しなくてもマガジン部分に直接光学機器を搭載することは可能です。
ただし、しっかりとしたピカティニー形状ではないのでマウントリングの種類によっては正しく装着できない可能性があります。

実際にプレート競技を撃ってみると、途中で給弾せずに最後まで撃ちきれます。
競技途中に余計な動作を挟まずに済むのでとても大きなメリットだと感じました。


2.アルミ削り出しバレルブリッジ
APS-1Mk.3

これはMk.2から踏襲されたもので、アルミ削り出しでMk.3ではブラックアルマイトに変更されています。
このパーツにより、アウターバレル基部の剛性を上げてアウターバレルの振動を抑えます。
ここにシリアルナンバーが入っています。



3.イージーメンテナンス機能
こちらもMk.2から踏襲された機能で、取説にはフォアエンドピンを抜くだけでバレルアッセンブリーとグリップ部分が真っ二つになっている写真が掲載されています。

確かに便利な機能ですが、弊社としてはあまりお勧めできません。
アウターバレルをフレームから抜き差しすると、結合部が次第に緩くなりガタが出て来ます。
こうなっては前述のバレルブリッジも意味をなさず、どんなに良い居銃、良いトリガープルを行っても撃発時のショックでアウターバレルが暴れてしまい自覚症状のない着弾の乱れが発生します。

弊社ではオーバーホールやカスタム時にガタが出ていない個体ではアウターをフレームから抜く事はありませんのでご安心ください。


4.トリガー前後位置 調整範囲拡大 トリガーユニット
16連マガジンに次ぐMk.3の大きな変更点です。
従来型に比べ、トリガー位置が2.7mm後方にセットできるようになりました。


上の写真は各トリガーを比較したものです。
Mk.3蔵前工房舎製のチカイトリガーを装着すると、超チカイトリガーになります。


これに伴い、トリガーベースだけでなくトリガー上面も形状が変更されています。



この様に新型トリガーベースに従来トリガーの組み合わせだと、最後方にトリガーをセットするとフレームに干渉してしまいトリガーが引けません。


蔵前工房舎製のチカイトリガーは元々Mk.3で変更された高さの為、問題無く使用可能です。
という事で、現在品切れ中ですが再生産を決定しました!
1月下旬から2月上旬に入荷予定です、APS-3用NEWチカイトリガーと同様に
シルバー・レッド・ブルーのカラーバリエーションでセレーション入りとなります。



ちなみに、APS-3用チカイトリガーMk.3に装着可能でした。
APS-1用と比べると約5mm短いですが待ちきれない方はお試しください。



5.グリップセフティ機能オミット

ご覧の通り、キレイさっぱりグリップセフティがなくなりました!

6.内径6.12mm 無電解ニッケルクロムメッキ・インナーバレル
APS-1Mk.3
APS-3のリミテッドモデルに採用されるインナーバレルはテフロンコート系の表面処理でしたが、今回は無電解ニッケルクロムメッキが採用されました。

真鍮にニッケルクロムメッキという事でアフターパーツメーカー製インナーバレルでは一般的なチョイスですね。
内径は従来のテフロン系処理と同じく6.12mmです。

チャンバーパッキンやカラーの構造も従来通りです。


7.マーク3 専用カスタムカラー

個人的には結構好みです。
青いトリガーも赤いトリガーもシルバーのトリガーもどれも良く似合います。

8.分解可能シリンダー
APS-1Mk.3

マルゼンさんからは公表されていませんが、Mk.3最大の進化はコレです!
APS-1しかなかった時代は弊社製を含め分解可能な社外のシリンダーが存在しましたが、ついに純正でも分解可能になりました。

これによりシリンダー周りのメンテナンスが可能になり、より良好なコンディションを保つ事が可能になりました!

欲を言うと、多少高くなってもシリンダーにメッキを掛けてくれれば完璧なのですが…

以上、APS-1グランドマスターMk.3進化点まとめでした。




続いて、実射編です。(23.12.30追記)

先ずは銃口初速の測定結果は下記の通りでした。
新品箱出し状態から10発程度までは88m/s近く出ていましたが、徐々に落ちてきて84m/s程度で落ち着くようです。(残念ながら撃てば撃つほど弾速は下がります)対策用カスタムシリンダーを製作しました。
その後、ゼロイン~置き撃ち~10m試射後、APS競技1週回って100発程度射撃後に再測定した物が100発後のデータです。

概ね新品から50~100発ほど撃つと初速は安定してくるでしょう。(残念ながら撃てば撃つほど弾速は下がります)→対策用カスタムシリンダーを製作しました。
平均で84.1m/sという事で、APS-1にしては出ている方かなと言う印象です。

0.3gBB弾を使用した際の弾速の落ち込みはAPS-3より大きく、比較として同じ環境で新品のAPS-3ブルーエディションの初速を測定してみたところ

マルゼン0.2gBB弾 85~86m/s
G&G 0.3gBB弾 71~73m/s

程度でした。





置き撃ち、立射共に右に一発外しているのは私のミスです。
集弾性能に問題は無く、APS競技1周回った結果は
ブルズアイ98-6x プレート60 シルエット18 合計176-6xでした。

もう少し撃ち込んでシルエットのデータをしっかり取れば180~190は撃てそうな感じです。

このあと10mの無限シルエットを、10発連続で撃った結果、9発当たったのでしっかり狙点データを出せば問題ないでしょう。

実際に撃ってみて気になった事が2点あり
一つ目はやはり「トリガー遠いです…」
二つ目は「グリップが難しい」

トリガーについては2.7mm近くなったとは言え、純正形状のトリガーだと私にはやはり遠いです。
この辺は個人差も大きいので店頭で実際に手に取ってみて確認してみて下さい。

グリップについては私がAPS-1に不慣れな事もあり、なかなか掴みどころのない印象でどう握るのが正解なのか解りませんでした。

弊社ではAPS-1用ステイヤータイプアドバンスドグリップもラインナップしています。
左利きの方にはもちろん、APS-3と同じ握りで撃てるのでAPS-1APS-3の両方運用する方にもおすすめです。

以上、APS-1グランドマスターMk.3レビューでした。



最後に蔵前工房舎製パーツとMk.3の組み合わせ一覧です。







数年ぶりに再生産されたAPS-1ですが、登場から30年近くが経ち今回この様に大きく進化しました。
弊社では、今後もAPS-1向けパーツの開発、チューニングを続けて行きますので是非よろしくお願い致します。



APS-1グランドマスターMk.3の商品ページはこちらです。






APS-1 グランドマスターMk.3 販売開始しました!(23.12.22)

先月発売されたAPS-3ブルー/レッドエディションに続き、APSカップ東京本大会で展示されていたAPS-1グランドマスターMk.3の販売開始しました。


12/22日(金)発売、価格は\25,800(税込み)です。
商品ページこちらからどうぞ。


1995年の発売以来、APSカップシーンを牽引した名機「APS-1グランドマスター」
その基本構成はそのままに、改良を加えたアップデートモデル「マーク2」がさらに進化!
待望の「マーク3」の登場です!

主な進化点

1.16連マウントベースマガジン
2.アルミ削り出しバレルブリッジ
3.イージーメンテナンス機能
4.トリガー前後位置 調整範囲拡大 トリガーユニット
5.グリップセフティ機能オミット
6.内径6.12mm 無電解ニッケルクロムメッキ・インナーバレル
7.マーク3 専用カスタムカラー

初期モデルの発売から28年、超ロングセラーとなっているAPS-1グランドマスター。
マーク2と比較しても、更なる進化を遂げたマーク3の登場です!

特に16連マガジンとトリガー位置の調整範囲拡大は競技者にとっては非常に大きなメリットと言えます。
APS競技には全くもって不要なグリップセフティがオミットされたのも大きな進化ですね。

実際に商品が入荷したらこちらで詳しくレポートする予定ですのでお楽しみに!(来週までお待ち下さい)




プレート競技を途中給弾なく撃ちきれる新型16連マガジン



内径6.12mm 無電解ニッケルクロムメッキ・インナーバレル



トリガー前後位置 調整範囲拡大 トリガーユニット



シリンダーは今回初めて分解可能になりました。メンテナンスが大幅に楽になります。


蔵前工房舎製APS-1用パーツはマウントレール以外全てマーク3に装着可能です。


NEWチカイトリガー for APS-1   Mk.3装着可能



APS-1ステイヤータイプアドバンスドグリップ  Mk.3装着可能



APS-1グランドマスター 強化シアーめっきスプリング  Mk.3装着可能



APS-1グランドマスター 簡単ハウジングピン   Mk.3装着可能



APS-1グランドマスター用 集光フロントサイト 各種  Mk.3装着可能


APS-3ブルー/レッド各エディションコンプリートモデル発売中です! (23.11.21)

 

APS-3ブルー/レッド各コンプリートモデル発売しました!
※ご好評につきブルーは完売致しました。再生産は未定です。

APS-3ブルー/レッドエディションにSUSシアー、SUSストライカーを組込み、外装パーツを同色にメタリック塗装したコンプリートカスタムです。

【APS-3ブルー/レッドメタリック カスタム内容】
・APS-3ブルー/レッドエディション本体(¥32,800)
SUSストライカー(¥8,500)
SUSベアリング×4(¥160)
SUSシアーA/Bセット(¥7,000)
シリンダー内調整(¥3,150)
分解組み立て工賃(¥6,000)
調整式トリガーベース(¥2,000)
16連マガジンレッド/ブルー(¥6,000)
・メタリックブルー/レッド塗装(¥5,000)
ケース内スポンジ(¥273)
通常販売価格¥77,971のところ特価¥71,800

※ご好評につきブルーは完売致しました。


APS-3 ブルー/レッドエディション新発売! (23.11.14)

     

2023年APSカップ東京本大会で展示されていたAPS-3ブルー/レッドエディションが早くも新発売です。
11/14日新発売、¥36,080(税込み)現在即納可能です。
※ご好評につきブルーは完売致しました。再生産は未定です。

1.ブルー/レッドアルマイトシリンダー
2.ブルー/レッドペイントトリガー+グリップロゴ
3.シルバーアルマイトアウターバレル
4.マシニングポリッシュ・アルミダイカストパーツ3点

APS-3のシリンダーは基部とカシメられており、シリンダーのアルマイト施工はメーカーにしか出来ません。
アウターバレルはシルバーアルマイト仕上げで、コンプレストレバー、トリガーガード、コッキングレバーはリミテッドモデルと同じマシニングポリッシュ仕上げとなっています。

これだけの内容でAPS-3ORとの価格差は僅か\1,100となっており、コスパ最強です。
今回の入荷数はかなり少なめです、お早めにお買い求め下さい。

※ご好評につきブルーは完売致しました。再生産は未定です。
 




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